ブランドの由来は
家畜の識別のために
「焼印を押す(brand)」
ブランド=焼印を押す、識別する
会社が顧客に約束し、
その通りに行動している事。
これが他社との差別化となり、信頼を得て選ばれる要因になります。
その約束を守っていますという焼印を全てに押すこと。それが、ブランドです。
ブランドの由来は
家畜の識別のために
「焼印を押す(brand)」
ブランド=焼印を押す、識別する
価格競争からの脱却・広告宣伝費の削減・社内モチベーションのアップ
人材獲得・顧客の囲い込み・長期的利益の創出
〇〇な会社にするということは、世の中への約束事が決定していて、
会社の全てが、○○という約束事に基づいて行われている状態のことです。
約束事を理解してもらう
コミュニケーション
メッセージ、理念、コピー、 発信する全ての言葉など
約束事の遂行に必要な
事業戦略
サービス、商品、コスト、 品質管理など
約束事を浸透させる
人材戦略
従業員教育方針、教育制度、 従業員査定制度など
約束事を表現しイメージさせる
イメージ戦略
名前やロゴ、パンフレットや WEBサイト、店舗など
を目的として、ブランディングは行われています。
1.売上力の強化
売上の向上、利益の向上、継続的な売上・利益の創出
2.採用力の強化
人材とのミスマッチの防止、採用効率の向上、応募数の増加
3.組織力の強化
顧客満足度の向上、離職率の低下、一体感の醸成
ですが、ただ「ブランディングをした」という事実だけでは何も解決しません。
周知すること、継続すること、定期的に見直すことこそが成功するブランディングの秘訣です。
それどころか中途半端に行ってしまうと、社内の士気が著しく下がるということがよくあります。
本気でやりたいと思われる企業様だけワークショップをご検討いただければ幸いです。
ご相談やご質問も承っております。
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